数値流体力学,高速流体力学,乱流燃焼モデリング,圧縮性multicomponent流れ,乱流遷移,乱流制御.
高速流体中における乱流・燃焼現象の解明と工学的諸問題への適用.特に数値シミュレーション(LES)によるアプローチ. 圧縮性乱流解析手法の開発とそのアプリケーション適用.
• 高次精度不連続捕獲スキームの開発 (LAD scheme)
衝撃波や接触面等の不連続面と乱流のInteractionを精度良く解析できるスキームを開発を行っています.
高解像度コンパクト差分スキームに主に流れの高周波数成分に効く人工拡散をカップリングすることで,
低い計算コストで不連続を捕獲し,同時に乱流を精度良く解像することを目指しています.

Shu-Osher problem |

Double Mach reflection |
• 超音速流中の乱流ジェット混合のLES
上記LAD schemeを用いて超音速気流と不足膨張音速ジェットとの混合のLES解析を行っています.
非定常な衝撃波の挙動の原因やジェット乱流混合の詳細を明らかにすることを目指しています.
また同時に開発しているスキームの有効性も実験データの比較から検証して行きます.
超音速気流中の音速ジェット乱流混合のLES
• 超音速流中の乱流燃焼のLES
超音速流中の乱流ジェット混合のLESに燃焼モデルをカップリングさせ,
着火や消炎現象を再現し,メカニズムの詳細を明らかにすることを目指しています.

超音速流気流中の音速ジェット乱流混合と燃焼
(From Ben-Yakar et al., Physics of Fluids 2006) |
• 過去の主な研究成果については
公開しています.